My story
塾長プロフィール
I can・・・はちやま塾 勉強ギルド
塾長 山八 圭介(はちやま)
石川県のいなか町津幡在住。本名やまはち。「はちやま」は昔、生徒につけられたあだ名。あだ名を塾名にしたおかげで「はちやま」なのか「やまはち」なのかよく間違えられる。
自分のやりたいことも見つけられず、なんとなく過ごした少年時代。
とりあえず言われるがまま、勉強してきた。幸いにもそこそこできたため、そのまま高校、大学と進学するが、やりたいことも特に見つからず、なんとなく就職活動。そして、ある会社に就職するも毎日の生活の中で「自分の本当にやりたいことはなんだろう」、「ボクはこのまま人生を終えてもいいのか」という想いに気がついてしまう。そして、「本当にやりたいこと」を考えた結果、
子どもたちに「『本当の自分の人生みつけること』を伝えたい」と塾業界に転職。今までのマシンを扱う会社からまったく畑違いの業種だった。その分、新鮮でやりがいがあり、大変な日々だったが、楽しかった。
地元の津幡町に理想の塾「津幡No.1の楽しくて、厳しくてちょっと変な塾」を作るため2010年に『I can・・・ はちやま塾』を開塾。
電子黒板やタブレットを導入し、新しい授業の形を常に取り入れる。毎年120名を超える生徒が在籍し、予約待ちも。
コロナパンデミックにより全国の学校が休校になり、塾も経営の危機に立たされるも自分の授業のいち早くオンライン化を進め、『I canはちやまオンライン塾 勉強ギルド』を立ち上げる。もともと電子黒板やタブレットを使って10年以上授業をしていたため、動画作成やタブレットを使った授業を得意とする。
趣味はゲーム・マンガが趣味という引きこもりな感じだが、バイクで走り回ったり、筋トレで肉体改造に挑戦したり、自作のLINEスタンプを作ったり、Tシャツのデザインをしたり、カメラマンをしてみたりする。「とにかくやってみる」を信条としていろいろ活動中。
最近は海外旅行に行くことが多く、「anytime anywhere」で授業をする。おそらく日本初で唯一のトゥクトゥク塾長。



愛車のトゥクトゥクと卒塾生
生徒に描いてもらった
チョークアート
カンボジアの朝日を浴びながら動画作成。

富士山の麓でソロキャンプしながらオンライン授業
